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株式会社メドレーの働き方|若手が育ちやすい環境!

医療系ITベンチャーとして成長を続ける株式会社メドレーは、高い専門性を持った社員が多く在籍し、また上層部に意見を言いやすい雰囲気だ。そのため積極性を持った若手社員が育ちやすく、そのことが企業としての業績をさらに伸ばしている。

2009年に創立された株式会社メドレーは、ITの力で医療やヘルスケアの課題を克服し、社会に貢献するという壮大なミッションに取り組むスタートアップベンチャー企業だ。家にいながら医師の診察を受けられる遠隔診療アプリの開発や、オンライン医療事典で正確な情報を患者に提供するなどさまざまな事業を展開し、急成長を遂げている。本社を六本木に構え、従業員は300人を超える非上場企業である。事業の拡大にともなって多くの人材を採用しており、今後も社員の募集が続くことが予想されている。このメドレーでの勤務時間や福利厚生はどうなっているのか、実際にどのような人材が働いているのか等について見ていこう。

株式会社メドレーの労働時間は?

IT医療ベンチャーとして急成長している株式会社メドレーだが、その労働時間は他の企業と比べて決して長くはない。むしろ残業の量は少ない方であり、IT企業らしいデータ活用やスタートアップならではの無駄を省いた働き方で、労働時間の短縮を実現しているのだ。メドレーではオンライン医療事典、電子カルテと受診アプリ、医療人材の採用、それに介護施設の検索サイトと四つの大きな事業の柱を持っており、これらはそれぞれある程度独立して動いている。そのため所属する部門によって多少の違いは出てくるが、基本的には平日の9:00から18:00までが定時となり、1時間休憩をとって8時間労働というのがベースとなる。部署や職種によっては9:30から18:30など多少時間帯をずらすこともでき、完全週休二日制となっているのだ。

残業がないわけではないが、一部の幹部を除けば月に10時間から20時間内に収まっており、趣味などのプライベートや家族との時間をゆっくりと過ごすことも可能だろう。祝祭日や年末年始のほか、育児や慶弔休暇も制度としてしっかり整っているため、結婚や出産を控えている女性でも安心して働くことができる。夏期休暇はないため、帰省などの際には有給休暇を申請して取得する必要があるものの、ほぼ申請どおりに休めるうえ、一部の古い体質の企業とは違って休みにくい雰囲気ではない。都合の良いときに休暇をとってリフレッシュし、従業員に能力を発揮してもらうという取り組みをすすめている。

株式会社メドレーの福利厚生は?

2009年の設立からそれほど時間が経っていないスタートアップ企業のメドレーだが、高齢化が進む日本やその他の先進国では医療への投資がますます盛んになると予想されており、今後の成長株として大きく注目されている。そんなメドレーの福利厚生はどうなっているのだろうか。給与はエンジニア、医師、営業、事務職とそれぞれ業界の平均値付近であり、高額ではないものの十分な額である。会社全体の成長性を加味して考えれば、金銭面での条件は決して悪くないと言えるだろう。

いっぽう、福利厚生についてはそれほど手厚いというわけではない。まだ新しい企業だけに担当する部署が庶務くらいしか存在せず、研修や各種の手当についてはあまり整備されていないのが現状だ。とはいえ住宅手当や、結婚していれば家族手当もあるうえ、今後会社の成長とともに整備されていくことが期待される。医療系だけあって社内の環境整備には厳しく、常に整理整頓を要求されるため非常にオフィス内は清潔である。また、社内で購入できる飲み物はミネラルウォーターだけであり、席を離れる際には椅子をしまい、机の上に物を残さないなどのルールがあるため、綺麗好きな人にとっては働きやすい環境だろう。また、社内に現役の医師などがいるため、積極的に質問すればさまざまなことを学べる職場でもある。若手社員にとっては仕事をしながら自分を高めることができ、会社とともに成長していく実感を得られるだろう。

株式会社メドレーのユニークな取り組みは?

株式会社メドレーは、ベンチャー企業ではあるものの社内に優秀な人材が多数いるというユニークさを持っている。医療系アプリやサービスを提供しているため、専属の医師や薬剤師がいるのはもちろんのこと、自治体や関係省庁との折衝のために弁護士も在籍している。また大手上場企業の元執行役員や、有名ゲームメーカーのプログラマーなどハイスペックな社員が多く、これらとの交流が若手従業員に大きな刺激を与えてくれるのだ。

メドレーでは、毎月納会を行っており、役職や勤続年数にこだわらず自由にコミュニケーションをとることができる。普段はあまりかかわらない他部署の人間や、現役の医師などから若手が直接話を聞けるため、単調な業務をこなすだけの会社よりも成長できると評判だ。納会の時だけでなく、役員や幹部なども普段の職場で近くの席にいることが多く、また社員の誕生日会などが頻繁に行われている。このように大企業よりも上司と若手との距離感が近いため、積極性があればどんどんと発言して、結果としてマネジメント職や新しいプロジェクトの中核を任されることもあるだろう。さらに、メドレーは新興企業なため即戦力の中途採用社員がほとんどであり、それぞれが豊かな経験を持っている。社内の教育システムがまだ未熟だというデメリットもあるが、反面周囲の人間に質問しやすい職場でもある。現役の医師や弁護士、創業経験者などに囲まれて一緒に仕事をこなせるというこの環境こそが、働く人間にとってもっともユニークで大きなメリットだと言えるだろう。

株式会社メドレーではどのような人が働いている?

メドレーは創業以来つぎつぎと新たなサービスを展開して急成長を遂げており、たった1年で従業員を二倍にした年度もあったほどだ。つねに優秀な人材を必要としていて、新卒よりは各分野で活躍していた即戦力の社員をこれまで多く採用してきている。医療系アプリの監修のための医師や薬剤師、弁護士、それに大手企業の役員だったエンジニアなど、他の企業には無い華やかな面々が在籍しているのも特徴だろう。

しかし、営業や企画部門にはさらにユニークな前歴を持った人が働いている。たとえば、大手企業で人事マネージャーを経験していた社員や、中には元タカラジェンヌや元お笑い芸人までいるのだ。多種多様なこれらの人材は、いずれも医療とITを組み合わせたメドレーの事業内容に高い成長性を感じて集まってきている。もちろん社内の交流が盛んで、自分自身の成長につながるというのも志望の大きな理由だろう。このように、会社も自分も成長させたいと考えているビジネスパーソンにとっては非常に魅力的な企業なのだ。まだそれほど育休・産休制度が充実しているとは言い難いが、会社全体のおよそ60%を女性が占めるなど、女性にとって働きやすい会社であることは間違いない。とくに医療人材採用の部門で働くのは80%が女性であり、医療で社会に貢献したいといった希望を持つ人にとってはおすすめの企業である。社員全体の平均年齢が30歳と若いため、新卒で入社しても先輩との距離感が近く馴染みやすいというのも魅力の一つだろう。

株式会社メドレーは医療とITという、二つの大きな成長分野にまたがった事業展開をしており、今後の有望株として大きな注目を集めている企業だ。社員は高い専門性と自主性を持っており、入社してその中で仕事をすることは大きく自分を成長させるだろう。上層部との距離も近いため、積極的に意見を発信すれば責任あるポストを任されるチャンスもある。ただし、まだ新しい企業であるため教育システムは確立していない。言い換えれば、自主性が低いと成長の機会もなく、他の社員に埋もれてしまう可能性もあるということだ。メドレーを志望する場合は、この点に留意しておくと良いだろう。

会社名 株式会社メドレー Medley, Inc.
代表者 代表取締役医師 豊田 剛一郎 代表取締役社長 瀧口 浩平
設立 2009年6月5日
本社所在地
〒106-6222 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー22F

株式会社メドレー公式HP(https://www.medley.jp/)より引用

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