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頼れるものには頼ろう!上京就活学生への手厚いサポートサービス一覧

woman wearing jacket on buiding

近年、地方の大学を選んだけれど就職は東京に行こうと考える学生が多い。
地方よりも沢山の企業・情報が集まっているから、ビジネスのレベルが高いから、色々な考えの人がいるから…その理由は様々だろうが、東京の学生に比べ物理的に就職活動のハードルが高いのは自明だ。
今回は、そんな地方から東京への「上京就活」にチャレンジする学生をサポートしてくれるサービスを紹介する。

上京就活学生が問題として直面しがちな、
1.宿泊場所
2.OB訪問
3.就活資金

 の3つの側面をサポートしてくれるサービスについて見ていこう。

1.宿泊場所

vacant white bed near the window

上京就活生が悩むのはまず宿泊場所の問題だろう。
ホテルは高いし、毎回友達の家に泊めてもらうのも心苦しい…
そんな時は、就活シェアハウスを利用してみるのはいかがだろうか。
安い値段で宿泊でき、同じような境遇の就活仲間を作るチャンスもある。

地方のミカタ
運営会社:株式会社地方のミカタ
利用条件:1泊2000円~
東京都内の比較的暮らしやすい地域に、多くのシェアハウスを管理している。
シェアハウスは個室タイプから複数人1部屋利用のドミトリータイプまで様々。家具・家電付きのため、少ない荷物で宿泊できる。また、基本的な調理器具も揃っており自炊も可能なため、長期滞在の際にはありがたい。
住民も各地方から集まった上京就活学生なので、就職活動の苦労を分かち合うこともできるだろう。

https://shusaposss.com/#home

ジョーカツ
運営会社:株式会社ナイモノ
利用条件:1利用につきジョーカツの就活イベント、ジョーカツが紹介する企業説明会に各2回以上、計4回以上参加すること
なんと上京時の宿泊費無料!
1利用で最長1週間、最大3回まで利用できる。
つまり最長3週間のシェアハウス無料利用が可能だ。
シェアハウスは全室個室。基本的な家具・家電から洗剤やシャンプー等のアメニティも揃っている。共有スペースはほぼ毎日清掃が入る物件もあり、モデルハウス並みに綺麗だ。

https://jo-katsu.com/about/guide/

2.OB訪問

Man Raising Right Hand

地方から東京に就職する学生が増えているとはいえ、やはり地方大学の学生は地元で就職する人が多い傾向にある。
そうなると、上京就活学生にとって悩ましいのはOB訪問だ。
企業HPや説明会で集められる情報には限界があり、特に社風や社員の雰囲気などは実際に働いている人からでないと聞くことができないだろう。
気になる企業に就職したOBに話を聞きたいが、大学の先輩にツテが無い…
そんな地方学生の悩みを解決してくれるマッチングサービスを紹介する。

Matcher
運営会社:Matcher株式会社
特徴:社会人と学生がギブアンドテイクの関係にあり利用しやすい
1万3千人以上の、幅広い業種・職種のOBが登録している。
業種・職種・集合場所のみならず、自己分析か企業研究か、外資就活・ベンチャーと大手の違いなど、相談毎の単位でも条件を絞って検索することができるため、会いたいOBが探しやすい。中には電話やSkype、テキストのやりとりで相談に乗ってくれる方もいるので地方学生にも使える。
また、基本的には「就活相談にのるので、〇〇してくれませんか?」と会いたい社会人のお願いを叶えることで就活相談にのってもらえるサービスとなっているため、気兼ねなくOB訪問ができる。
社会人からのお願いは、学生のトレンドを知りたいというものからオススメのカフェを教えてほしい、というようなものまで様々。


VISITS OB
運営会社:VISITS Technologies株式会社
特徴:企業から公認を受けた社員が多く登録している
企業公認のマークを持った社員が多いため、信頼度の高い情報を得られることが期待できるだろう。
フォロー・フォロワー制度があり、学生から社会人へのみならず、社会人から学生へのコミュニケーションを取ることも可能。
また、フォロワー数ランキングや、学生が学生を検索することができる機能もあるため他の人から刺激を受けながら就活を進めることができそうだ。
社会人・学生ともにプロフィールのテンプレートが充実しているのも目を引く点だ。一般的な、関心のある業種や職種・参加したインターンのみならず、自分のバックグラウンドや夢中になっていること、今後やってみたいことなどの記入欄もあるため、より人間性を知ることができる。

3.就活資金

交通費にスーツ代、カフェ代…ただでさえお金がかかる就職活動。
地方からの移動費や東京での宿泊費を考えると、上京就活生が用意しなくてはならない資金は東京の学生以上だ。
少しでも効率良く就活資金を集められたり、節約できたりするサービスを上手に利用しよう。

サポーターズ
運営会社:株式会社サポーターズ
有名なものではPeXやリサーチパネルなどを運営するVOYAGE GROUPの100%子会社・株式会社サポーターズが運営している。
企業イベントへの申し込みや企業からもらえるサポートを承認し、説明会や選考などのイベントに参加すると、関東の学生には1000円、地方学生には3000円の交通費が支給される。
中には人気企業が一同に集結する合同セミナーや軽食付きのイベントもあるため、要チェック。


taimee
運営会社:株式会社タイミー
事前の研修や事務所に出向いての登録は不要で、スマホひとつで好きな時間・好きな場所で単発バイトができる。
導入している企業店舗は800箇所。募集されている職種は、飲食店スタッフやオフィスワーク、イベントスタッフやモニター調査など多岐に及ぶ。
募集されている場所は都内中心になるが、 長期間東京に滞在している上京就活生にとっては、 説明会や面接のスキマ時間にアルバイトを入れることができるため有意義だろう。


カリクル
運営会社:株式会社C-mind
一般的に就活時期しか使わないと言われるリクルートスーツを、無料でレンタルできる。
一人ひとり採寸を行うことで、サイズぴったりのスーツを借りられる。
就活が終わった際には専用の返却キットの用意もあるので、地方に居ても簡単に送り返すことができる。
意外とかさばるし、かといって小さく折りたたむと跡がついてしまう持ち運びにくいスーツ。東京に長期滞在する学生は特に、東京に来た時に借りて、帰る時に返却する、という使い方をすると便利ではないだろうか。

以上、地方から上京して就活する学生に是非利用してほしいサービスを紹介した。
確かに、地方の学生の上京就活は、東京の学生に比べ物理的なハードルが高い。
しかし、そんなハードルを乗り越えてでも東京で就職したいというアグレッシブな姿勢や、都会ではできないような経験をしている点において、上京就活学生が企業から高い評価を得られることもあるだろう。
自分に必要なサービスを賢く利用し、東京の学生とのハンデを埋めよう。
そして、上京就活学生の強みを十分活かして就職活動に挑んでほしい。

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