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「オフィスのなくすを、なくす。」MAMORIO OFFICEで失くし物対策!

person using computer on brown wooden table

適当にぱっと置いたものが見つからない…その頻度は整理整頓の得手不得手などにもよるが、無くしものをしたことが無い人というのはいないのではないだろうか。
とある調査によれば、人が1日のうちに書類を探す時間は約20分、年換算すると約80時間も費やしているとのデータがある。

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https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/katasu/

とにかく人は、物を無くしやすい。これが個人の物ならあまり支障はないが、オフィスの重要書類であったら情報漏洩の危険性があるし、場合によってはインシデント(コンピュータやネットワークのセキュリティを脅かす事象のこと)となり得る。オフィスでのこういった課題を解決できる、紛失防止デバイスMAMORIO OFFICEについて紹介する。

MAMORIO OFFICEとは?

MAMORIO OFFICEは、世界最小クラスの紛失防止デバイス「MAMORIO」を活用した法人向け紛失防止サービスです。管理したい物品にMAMORIOを取り付け、簡単なセットアップを行うだけで使い始めることができます。


https://office.mamorio.jp/index.html

紛失を防止したいものにMAMORIOのデバイスを取り付けると、PCの管理画面から
・物品の閲覧…リスト形式で物品の一覧や状況を確認
・物品の管理…物品の名前や所属するグループを編集
・捜索モード…MAMORIOネットワークでの捜索
・スマートフォン対応…出先からも物品の閲覧や管理が可能
  などの機能を利用することができる。


https://mamorio.jp/

紛失防止デバイス「MAMORIO」は、電池式で、タグ型からシール型・ボタン型まで様々なタイプがある。

MAMORIO OFFICEの機能

MAMORIO OFFICEには、 利用者の課題に合わせ、3種類のモードが存在する。

1.紛失防止モード

社員証など社員への貸与品の紛失を防ぎたい時、所有者が決まっている物品を管理したい時に有用なのがこのモード。
社員のスマートフォンにMAMORIOアプリを入れ、物品を置き忘れそうになった時にはプッシュ通知で知らせてくれる。管理部門のメンバーはWeb管理画面から物品の状況を一元管理することができる。

2.持ち出しモード

共有スマートフォンなど、不特定多数が持ち出すオフィスの共有資産の紛失を防ぎたい時や、社員に貸し出している物品を管理したい時には持ち出しモードが便利だ。
持ち出す物品のQRコードを読み込むことで備品の持ち出し・返却処理が行える。このモードも、物品を置き忘れそうになるとプッシュ通知で知らせてくれて、Web管理画面からの一元管理が可能になっている。

3.物品管理モード

会議室や倉庫など、オフィス内にMAMORIO Spotという端末を設置しておけば、MAMORIOを付けたオフィス内の物品が最後にどのSpotの近くで検知されたかを把握することもできる。

MAMORIO OFFICEの使い方

Apple Wireless Keyboard

MAMORIO OFFICEは最低利用期間1年~、利用個数については現在上限および下限は無い。利用期間1年経過後は月額となり、任意のタイミングでの解約が可能だ。

物品の管理画面への登録作業はMAMORIO社が行う。管理したい物品へのMAMORIOデバイスの取り付けも、オプションサービスとして依頼することが可能だ。

管理の仕組みとしては、MAMORIOデバイスが本体からBluetoothを発信し、それをMAMORIO Spot端末が検知することで紛失状態にあるかを判断している。そのため、MAMORIOデバイスとSpot端末との間に金属や壁・扉などの遮断物があると検知しづらくなる。

先に紛失防止デバイスMAMORIOには複数の種類があると述べたが、利用目的に合わせて複数の種類を選択することもできる。鍵にはキーホルダーとしてタグ型のものを、USBにはシール型のものを、などと使い分けると便利なのではないだろうか。

個人でMAMORIOを利用したい!

brown leather bi-fold wallet

オフィスでの利用を想定したMAMORIO OFFICEの機能について紹介してきた。人が失くし物をしてしまう場面は、オフィスだけなく日常生活でもよくあるだろう。ここからは、会社単位でなく個人で使えるMAMORIOのサービスについて見て行こう。

MAMORIOの使い方

紛失防止デバイスMAMORIOの購入後は、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末にMAMORIOアプリをインストールする。アカウントを作成・アプリにデバイスを登録すると、登録したデバイスをアプリを通じて個人で管理できるようになる。

App Store画面
MAMORIO アプリ画面

アプリでは、MAMORIOのデバイスの最新の位置情報、および過去の位置情報を確認することができる。基本的には1時間に1回記録が行われるため、どこまで手元にあり、どこで手元から離れた可能性が高いかを知りたい時に便利だ。

個人では、一つのアカウントでMAMORIOのデバイスを20個まで管理することができる。
現在、MAMORIOアプリはモバイル端末のみから利用でき、PC等ではインストールできない。また、MAMORIOデバイスは電池で作動しているが、ユーザー自身では電池交換ができないため注意されたい。

アプリの便利な機能

1.「みんなで探す」(クラウドトラッキング)機能*

「みんなで探す」をONにすることで、サーバーにそのMAMORIOデバイスが紛失中であることが登録される。MAORIOアプリにログインしている他のユーザーが、紛失中のMAMORIOデバイスに近づいた時、位置情報がサーバーを経由して持ち主のMAMORIOアプリに届く。つまり、MAMORIOアプリに登録しているユーザー間で失くし物を見つけ合うことができるのだ。
*特許第 5894309号

2.シェア機能

複数の端末で一つのMAMORIOデバイスを管理できる。
誰かとシェアしているものにMAMORIOデバイスをつける際に便利だろう。

テクノロジーの力で、人間のうっかりミス・失くし物を減らすMAMORIO OFFICE。
物を探すのに費やす無駄な時間を減らせれば、業務効率を上げることが可能だろう。

会社概要

社名  MAMORIO株式会社

設立 平成24年7月

TOKYO OFFICE 東京都千代田区外神田3-3-5 ヨシイビル 5F

代表取締役 増木 大己


https://company.mamorio.jp/index.html#information

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