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不動産の「借りにくさ」を解消!賃貸向け与信サービス「smeta」

リース株式会社は、フリーランスや高齢者、訪日外国人などに向け、住宅の入居審査に必要な与信が得られるサービス「smeta(スメタ)」の提供を2019年4月2日より開始した。
与信とは、「信用」を相手に「与える」事で、相手を信用して取引を行うことである。

RealEstate Tech(不動産)とFin Tech(金融)のスタートアップ企業だ。
現在日本では、労働人口の約13%に当たる約1743万人が、住宅の入居時に必要な信用評価を得られない状況にある。これは、フリーランスや高齢者、訪日外国人の増加により、勤務先や勤続年数に基づいた入居審査の方法の適用が、難しい事例が増加したことが原因だ。不動産会社がその多くの業務を担っていることが強く影響している。

smetaとは?

入居時の審査に何度も落ちてしまい繰り返すことがあるだろう。smetaでは「自分の信頼を見える化」するサービスであり、入居時の審査が不要になるサービスである。
これまで賃貸住宅探しや入居希望と同時に入居審査をしていた。これらはすべて不動産会社で請け負っているのが現状だ。信用審査に関しては本来、家賃債務保証会社に不動産会社が依頼するものだが、勤務先がないことや定年を迎えていることで、依頼せずに断ってしまうこともあるようだ。家賃債務保証会社の基準は満たしている方であっても、不動産会社で止まってしまう。なんてこともしばしば。そこで信用審査を「smeta」が家賃債務保証会社に依頼するサービスを開始したのだ。

smetaの流れ

smeta」のホームページは至ってシンプルだ。
Facebookからログインすると自分の情報を入力する画面が表示され、会員登録を済ませると、簡単におおよその適正賃料を確認することが出来る。その後、より詳細な個人情報の入力や本人確認書類をアップロードすると、審査の申請依頼が完了する。通常、申請から2営業日以内に審査が完了するようだ。

審査が完了すると、「与信番号」と「契約可能賃料」が通知され、それを持って不動産会社で住宅探しをする。
賃料の目安が分かっている為、再申請や手こずることも無いだろう。
基本無料でサービスを受けられるようになっている。

フリーランスで働いている方は、収入の安定が保証されていない 。そこで月収と年収以外でも推定賃料は変動するようになっている。 smetaでは月収と年収に関しては、月収50万円、年収400万円のように必ずしも相関性のある数字でなくても受け入れられるようになっているのだ。

企業情報

現在賃貸専用与信付与サービス「smeta」のUI,UXデザイナーを募集している。
完全リモートで時間精算での仕事となる。デザイン経験を重視されフリーランスを目指す学生も応募できるようだ。

「smeta」だけでなく、「貸したい、借りたいをスマートに。」AI評価による与信評価エンジンの企画等も行っている。契約情報を電子データ化し、記入ミスや入力漏れなどを補完し、業務コストを80%削減できるという。これにより与信審査後の物件探しをサポートする形になるのだ。
不動産市場において消費者信用情報の基盤構築と、今後の拡大に先駆け、独自のポジションを築いている。

社名  リース株式会社

設立  2018年9月13日

所在地 東京都新宿区西新宿7-9-16 西新宿メトロビル 6F

代表  代表取締役 中道康徳


https://rease.co.jp/

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