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もう悩まされない!就活中に誰もが抱く不安な気持ち

就活は人生における一大イベントになる。そして、結果次第で今後の自分自身の経済力や地位、名誉など影響を及ぼすといっても過言ではない。その中で、「就活どうしていいかわからない」といった悩みは尽きない。様々な悩みの例を挙げながら、最善の解決方法を導き出していこう。

(1)上手くいくか不安、焦ってしまう気持ちが拭えない

周りの就活生は内定をどんどん貰っているのに、自分だけまだ内定貰えてない・・・」「卒業までにどこからも内定がもらえなかったらどうしよう・・・」といった不安は付いてまわる。焦りから自分のペースを乱し、陥ってしまう典型的な思考だ。実に9割以上の就活生が就職先を決めているので、まずは何が自分にとって大切なのか?を理解することが大切だ。

・人より早め早めの行動を心掛ける
採用面接で思い通りの受け答えが出来ず落ち込んでしまう。そこから、自分がどんな企業に行けば良いか、様々なことで悩み始めてしまうのだ。変なことを考えないよう、早い時期から行動を起こしておくことで、周りに差をつけ、心に余裕が生まれるだろう。

・エントリー数を増やす
方向性が定まっていて業界を絞ったり、大企業にこだわってエントリーしていないだろうか。視野を広げ興味のあるものはすべてエントリーするようにしよう。

(2)両親・親戚・知り合いの期待に応えられない

これは特に偏差値の高い大学の就活生に多い悩みだが、「良い大学出だから、大手企業に就職確実だろう」といった過度な期待をされている人も多い。その期待と裏腹に、本当にやりたい事とマッチしておらず、苦しい思いをする学生も多いのだ。特に親は子どもの幸せを誰よりも願っている。安定した企業や高給料な企業への就職することを期待してしまうのだ。

まず考えてほしいのが「誰のための就活か。誰が働くか。」という事。親や知り合いのためではなく、紛れもなく自分のために就活をするのだ。周りの意見に耳を傾け、振り回されてもその人たちは何の責任も取ってくれないのである。自分にとって、どこで働くのが幸せかをよく考えて就活すると良い。

もし仮に親の期待する企業から外れてしまうのであれば、「その企業に就職するとどうして幸せにつながるか。」をしっかり伝えよう。

(3)自分のアピールポイントがわからない

自己分析が進まず、アピールすることが分からないと悩む就活生は多い。それは自分を必要以上にアピールしようとする気持ちが強いからだ。だからこそ、他人と比較してアピールポイントが少なく感じ、自分自身が価値のない人間なのかもしれないと過小評価をしてしまう。

自分のアピールポイントを探すことには限界がある。自己分析が進まないのならば「第三者の意見」を取り入れてみよう。それは、周囲の人が感じた良いところがアピールすべきポイントだからである。考え抜いて絞り出した回答よりも、実際に接して感じた「良い部分」こそが企業にアピールすべき素の自分なのだ。

(4)志望動機が思いつかない、書けない

志望動機は面接やESで必ず聞かれる質問だ。ということは、この質問に答えられないと内定はもらえない。その一方でその志望動機が思いつかない学生も少なくない。これはいくつかの点を心がけるだけで簡単に解決できる問題だ。

1.企業説明会で興味のあったポイントをまとめておく
企業説明会ではかなりわかりやすく説明してくれる。その中で興味のあった事業や取り組みがいくつか見つかるだろう。ここで見つからなかった場合は、あなたに合っていない企業といえる。興味を持ったポイントを中心に纏めていけば、最低限の志望動機が完成するだろう。

2.他社と比較する
これは王道の志望動機作成方法だ。ある程度志望業界が絞れていれば、業界内の他社と比較し、企業毎の取り組みや福利厚生の違いに気付くことが出来る。そのなかで、その企業の強みが見えてくるだろう。調べても出てこない場合は、説明会等で採用担当に直接聞くことも良い。

3.採用担当の印象に残った言葉を引用する
採用担当は企業を代表して学生の前に立っている。話の中で社風や雰囲気について話がある。長期働くであろう会社にマッチしているか、といった点は企業選びにおいて重要な要素になるのだ。「当社では恵まれない子どもへの支援を行っています。」という説明があれば、「御社の「恵まれない子供への支援」に魅力を感じました。」という志望動機に変えることが出来るである。

おわりに

今回取り上げたもの以外にも悩みは尽きないだろう。どういったものも「自分にとって最善な選択」をすることが一番良いのだ。誰のためでなく自分のために就活する上で、仲間が次々に内定を貰っていたとしても、それらに流されず自分の芯を持つようにしよう。

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