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就活、何にどれくらいお金かかるの?

2020年卒の学生の多くは就職活動真っ只中であろう。
毎日説明会や選考で埋まっていたり、突然の予定変更もあり、思うようにアルバイトが出来ない学生も多いのではないだろうか。
収入が減る一方で、支出は増える就活期間。一体何にどれくらいお金がかかっているのだろうか。今回はその相場と内訳、さらに節約できるお得なサービスを紹介していく。

就活は全国平均で16万円かかっている

引用元:株式会社サポーターズ『就活実態調査2019』
https://corp.supporterz.jp/news/2019/student_survey

上の図を見ていただきたい。
結論から述べると、就活にかかった費用は全国平均で約16万円だ。
関東とその他地域で見てもかなりの差がある。関東の学生の平均費用が約13万円なのに対し、地方の学生の平均費用は約18万円と、1.4倍近い差があることが明らかだ。さらに『就活実態調査2017』によると四国の学生が就活に使った費用の平均は約43万円と圧倒的に高い。
関東かその他地方かによって就活にかかる費用はバラバラなので、全国平均を鵜呑みにするのは危険だ。身近な先輩やOBOG訪問の際に詳しく聞いておくとよい。

引用元:株式会社サポーターズ『就活実態調査2019』
http:// https://corp.supporterz.jp/news/2019/student_survey

就活費用の内訳をざっくり見ていくと、交通費・宿泊費は5~10万円未満、カフェ・飲食代は1~3万円未満、リクルートスーツやバッグなどの備品代は3~5万円未満の割合が最も多い。就活費用の中でも特に交通費・宿泊費が大きな負担となっていることがわかる。

リクルートスーツを無料レンタル「caricuru」

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上記で書いたようにクルートスーツやバッグなどの備品代は3~5万円未満かかる。リクルートスーツだけなら3万円程度が相場だ。備品代は最も大きな負担ではないものの、苦しい支出であることは間違いない。
入学式で購入したものを着用する学生もいるが、中にはサイズが合わなかったり、2着を着まわしたりする学生もいるはずである。私もその1人である。入学当初より太ってしまったため、スーツがきつくなっていた。

このような学生に向けて「caricuru」というサービスを紹介する。
caricuruはリクルートスーツを無料レンタルできる就活生の強い味方のサービスだ。興味のある学生、利用したい学生は、コチラから飛んでみて欲しい。

意外なところにもかかる就活費用…

先ほど図で紹介した、交通費、宿泊費等の内訳項目は定番であるため、あらかじめお金を確保している学生も多いだろう。しかし就活は意外なところにお金がかかる場合もある。
他のWebサイトや私の友人、私自身の経験を基に、想定外の費用を挙げていく。

・メガネからコンタクト
就活を機にコンタクトデビューをした学生がいた。理由はメガネよりもコンタクトのほうが顔がはっきり見えるし印象が良くなるからだそうだ。コンタクトは消耗品であるため、元々メガネだった学生にとっては大きな痛手となる。

・ストッキング
こちらも消耗品だ。少しでも伝線したり穴が空けば使えないため、意外とお金がかかる。ホテルのアルバイトの経験上、安いものは一回履いただけで使えなくなってしまうため、3枚入り800円くらいの伝線に強いものを購入することをオススメする。補足として、いつ伝線するかわからないので予備を常に持ち歩くと良い。

・飲み会
就活で忙しい分、飲み会費用はかからないかと思いきやどうやら逆なようだ。就活での溜まったストレス解消や普段会えない分飲み会を開くため、就活前よりも高くなっている学生もいた。絶対に必要なお金は確保しつつ、余ったお金で上手くやり繰りして欲しい。

・書籍
SPIやWebテスト等は1冊1,000円以上するため、何冊も購入すると嵩んでしまう。先輩から譲り受けたり、大学の図書館や古本屋を活用してみるとよい。

・証明写真
ESや履歴書に必ずと言っていいほど添付する証明写真も、写真館で何十枚と用意するとなると1万円は余裕で超えるだろう。写真は志望者の外見や雰囲気を知ることができる唯一の情報源であるため、納得のいく写りを採用していただきたい。証明写真については下記の記事で詳しく紹介している。

就活しながら稼げる!「サポーターズ」とは

予定が読めず、なかなかアルバイトをできない就活期間。
収入が格段に減ってしまう一方で、支出が嵩むことはこれまでに書いたとおりである。
このような金銭的に苦しい就活生にありがたいサービスがある。
「サポーターズ」だ。

「サポーターズ」とは、ここを通して説明会や選考会に参加すると、 交通費として1,000円~10,000円の支援金が支給される素晴らしいサービスだ。
企業のラインナップはITを中心に500社が利用しており、プロフィールを記入しておくと直接スカウトが届くこともある。
気になった方、詳しくはコチラから飛んでみて欲しい。

最後に…

就活をするにあたってお金がかかることは十分に伝わっただろうか。
就活が本格化する前になるべくアルバイトをたくさんして貯金しておくと、始まったときに苦労しなくて済む。
さらに普段からサークルやゼミの先輩と仲良くしておくと、書籍や余った履歴書を譲り受けたり、就活のことについて相談もできる。
是非今回の記事を参考に節約できるところは節約して、就活を乗り越えていただきたい。

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