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清潔感を保て!夏の汗対策 食事編

これから暑くなる季節、汗だくの状態で面接を受けたくないだろう。暑さだけでなく緊張でも汗が止まらなくなってしまい面接に集中できない!なんてこともあるようだ。

就活の準備をする上で、バッグや靴、スーツといった身だしなみに気を使い、念入りに準備をしているだろう。ただ「汗対策」にまで気を配る就活生は少ないのではないだろうか。

今回は夏の就活における「汗対策」についていくつかのパターンを紹介する。

汗が出るメカニズム

」といえば、暑いときや運動後に出てくるものだ。実は汗をかく動物は少なく、馬と人間くらいと言われている。汗は体温調節を効率的に行う為の生理現象なのだ。汗をかくことで体細胞を熱から守り、体力を持続させる効果がある。皮膚にはいくつかの汗腺があり、そこから汗を分泌しているのである。

汗にも種類があり、身体の発熱を抑える役割の「温熱性発汗」と、面接などの緊張で特に手のひらから発汗する「精神性発汗」の二種類があると言われている。

温熱性発汗は、手のひらや足の裏を除く全身での発汗が見られ、体温を下げる働きがある。体温や皮膚温などの温度情報と運動時に筋肉から送られる情報をもとに、体温調節中枢が発汗を促すのだ。

精神性発汗は、精神的な刺激を起因とした手のひら、足の裏、脇などからの発汗の事を指す。これはヒトが進化する過程で、木の上で生活していた時の名残であり、獲物を捕らえたり、外敵から逃げる時に手足が滑らないように湿り気を与える役割があったのだ。また、汗のニオイの原因ともいわれている。

ではなぜ汗が臭うのか?実は汗が臭っているわけではないのだ。
汗腺の中でも脇に集中する「アポクリン腺」から分泌される汗にニオイの元となるたんぱく質や脂質といった成分が含まれている。それらが雑菌によってニオイに変わるのだ。

事前に汗対策は出来る!?

実は普段からの食事を少し変えるだけで、汗を抑制することが可能である。
忙しい就活の時期こそ抜かりなく汗対策をしよう。

食べて汗を抑制する

大豆(イソフラボン)
イソフラボンには発汗を抑制する作用がある。大豆製品を意識的に取り入れよう。
例:豆腐、納豆、味噌、きなこなど。

クールベジタブル(カリウム)
身体を冷す効果があるとされている野菜である。
例:玄米、きゅうり、トマト、ナスなどウリ科の野菜に多い。

ハーブ(ラベンダーやジャスミンなど)
副交感神経を落ち着かせ、緊張を和らげる作用がある。ハーブのリラックス効果により精神的発汗を抑制できるのだ。

控えて汗を予防する

肉や揚げ物、乳製品を多く摂取している場合、体温が上がり汗が出やすくなる。肉中心の食生活を和食寄りの食事に変えるだけで汗予防が出来るのだ。これらは消化にエネルギーを使ってしまう為、疲労にもつながる。肉を魚や野菜に変えることを意識しよう。

また、香辛料も汗腺を刺激するため、汗をかきやすくなる。
コーヒーやお茶に含まれるカフェインも発汗作用があるので、面接直前は控えたほうが良いだろう。

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